「サマーウォーズ」はこちら

Powered by Ayapon RSS! オススメ アフィリエイト テレビ オークション

2007年01月30日

今と昔のWeb?

人類の経済の発展は、農業中心の経済、工業中心の経済、サービス中心の経済というように、段階的に発展してきました。
これらは、それぞれが全く新しいものではなくて、農業があって工業が生まれる、工業が発達してサービスという概念が生まれる、というように互いに干渉し、発展してきました。

ですが、これらは新しいものが生まれることで古いものが無くなるのではなく、新しい技術や概念によって、それまでの主流であるものも活性化していくという発展の流れになっています。

Webの流れも、そうなっていくのではないでしょうか。


10年ほど前のWebは、小規模で、個人的で、閉鎖的ではないにしても開放的でもなく、静的であるものでした。
これらの性質は、今でも無くなったわけではなく、生かされるところでは生かされています。
googleのような巨大なサービスも、規模は大きくとも小さなコンピュータの集合で出来ています。
mixiもたくさんの人が参加していますが、自分の友人知人が中心の個人的な関係が重要です。
閉鎖的なものはあまり残っていないように思いますが、これから少しづつ増えていくように感じます。例えば、専門職限定のSNSなどの伸び率は、一般的なSNSよりも高い気がします。
それに、一時は、動的なだけのページが流行った時期がありましたが、最近はそれよりも、静と動のバランスが重視されています。

新しいものを生み出すには、今使えるものを発展、進化させるように考えたほうが上手く行くのではないでしょうか。
posted by kafuca at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

Web2.0の定義?に欠けているもの

よく言われるWeb2.0の定義などで欠けている重要なものは、情報の制限に関するものだと思います。

情報の共有も公開も非常に重要なものではあるけれど、制限に関するものも同じぐらい大切だと思う。
MySpaceやmixiなどのSNSも、自分に入ってくる情報を自分の重要なものだけに絞るという制限の仕組みとも捉えられるし、ソーシャルブックマークもたくさんの情報に一種のフィルタリングをする仕組みです。
Wikipediaがあれだけ伸びてきたのも、そこらへんのWebページと違って、その項目のページに行けばそれだけに特化した情報があるからじゃないかなぁ。
これも一種の制限だと思います。

Web2.0は、あらゆる情報を集合させ、必要の無い情報を制限する仕組み、なのかなと思います。
posted by kafuca at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

Web1.0と2.0の位置関係

昨日の記事でも書いたけど、Web1.0と2.0のの大きな違いの1つに、クローズとオープンというのがあげられます。

1.0と2.0っていう言葉のイメージからか、Web2.0というのは1.0から進化したもので、1.0→2.0っていう図式が出来上がっちゃってる気がします。
でも、そうではないんじゃないかな?って、最近思いました。

この2.0の概念の一つの、性善説に拠った公開と共有の全体の利益向上という考え方をそのままビジネスや実生活に持ち込んで実践している人はとても難しい。
多くの人は自分が大切でもその次には全体を考えてる、だけど全体の利益になるようなことでも何でもかんでも公開したりはしない。分

だからといって、1.0的な考え方だけでは、発展は鈍い。
けれど、1.0的な考え方は時に必要なこともあると思う。

それで思ったのは、1.0と2.0の関係は、1.0→2.0じゃなくて、1.0←→2.0の方が近いのでは。
静的で部分最適でクローズな1.0と、動的で全体最適でオープンな2.0は必ずしも対立するものじゃない。かのグーグルだって、アマゾンだって、1.0的な部分が完全に無いわけじゃない。

1.0を拡張して2.0になる。
時には、2.0を忘れて1.0を思い出す。
必ずしも、1.0を捨てて2.0になるものではないのだと思います。
posted by kafuca at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Web2.0の発祥

ちょっと前から考えてたことがある。
最近Web2.0が流行って、下火になりつつあるが、このような概念を作ったのは誰かということです。

で、私の考えるWeb2.0の概念を実行に移してきた人っていうのは、もてない人達だったんじゃないかということです。

Web2.0の基本的な概念の一つに、オープン化による全員の平等というものがあります。でも、これって、常に恋人とかがいる人だと思いつきにくい概念じゃないかなぁと考えます。

恋人との関係は、非常にクローズなものです。
恋人との間で互いにオープンになることは考え方として自然なことですが(多少の隠し事はあるにせよ)、その部分以外では恋人との関係は独占的で閉鎖的です。
恋人といかに親密になるか、いかに他の人の排除をするかが目的の一つになる恋愛の考え方と、より多くの人と浅くても広い広い付き合いをするような考え方は、根本的に違う部分があるのかと思います。

Web2.0ってことで、普及し始めているソーシャルブックマークも、恋人がいると、思いつきにくいサービスではないですか?
何かのアンケートだと、「お気に入りは人には見られたくない」派が多かったと思います。

Web2.0的な発想を最初にしたのは、誰かはわからないけれど、その人は恋人という存在に縁が薄かったのではないかな、と思います。
考えが浅いかもしれないけれど。
posted by kafuca at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。