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2008年02月13日

「いじめをしませんバッジ」は本当に効果が無いのか?

気になる記事を見かけました。


痛いニュース(ノ∀`):「いじめをしません」バッジで宣言…いじめ被害者、目撃者はバッジ外してSOS
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1092099.html


痛いニュースでは、否定的な意見が多く載せられています。
私自身としても、これが大きく影響するとは思えませんが、全く効果が無いとも思えません。


このニュースが新聞やPTAなどを通して、周囲から学校や生徒への目線が変わってくると、子どもは必ず変わってきます。

このニュースで重要なのは、子どもがいかに変わるかではなくて、周りの大人がいかに変わるかだと思います。


この学校周辺の住民の評価や視線は、ニュースや、実際にバッジを目にすることで変わります。
また、バッジという形のあるものを作った影響は、精神論などよりもよっぽど心に響きます。
形を残す、というのは、生徒だけでなく、何より先生や職員に効くでしょう。


スタンフォード監獄実験というものをご存知でしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93

詳細はwikipediaを参照してください。
結論だけいうと、普通の人は肩書きにあうように行動が変わっていく、ということです。

この実験は、あまりいい例ではないかもしれませんが、人が与えられた役割などに合わせて変わっていくというのは珍しいことではありません。
周囲の「いじめ問題に取り組んでるんだ」という期待が、学校や生徒、先生を変えていくこともあります。


目に見えるというものも効果的です。
みなさんも、字だけの広告より、写真がちょっとでも載っている方がインパクトは大きいでしょう。


実際にどれほどの効果が出るかは全くわかりません。
でも、何もしないよりはよっぽど評価できると思います。
課題は、このバッジが新たないじめを誘発して、せっかくの試みがマイナスに働いてしまわないようにすることだと思います。
posted by kafuca at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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