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2007年04月08日

CD市場の低迷の要因

先日見た記事でこんなようなのがありました。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news089.html
「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る

中々興味深い記事なので、興味のある方は是非読んでみてください。


この記事の中で、

CD市場が低迷を続けているのは、曲が長すぎることが原因の1つだと、丸山氏は分析する。

と、CD市場について分析がなされていますが、これは正解ではないと思います。


若い人は着うたで充分、サビしか覚えていない、との考察がありますが、それは単に歌の使い道が違うだけだと思います。
いくら着うたが浸透してきても、サビだけの着うたを繰り返し聴くというのは、歌のメインの使い方では無いかと思います。

最近は、IpodなどのMP3プレーヤーの普及で、昔よりも格段に音楽に触れていられる時間が伸びました。そして、聴く曲も自分で選んでカスタマイズ出来るようになりました。
私は、これがCD市場の低迷の理由だと考えます。

長い時間触れている音楽を自分の本当に聴きたいものだけ聴く、というのが今いる若い人達に多い思考ではないでしょうか?
最新の曲を何種類も聴くよりも、自分の好きな歌手の歌を聴く。それも新しい曲も聴くには聴きますが、古い曲でも自分の好きな曲を繰り返し聴く。そっちに満足を覚える方が多いと思います。

最近は、良い曲が無いだとか、昔の方が良かったという意見を良く聴きますが、それは当然だと思います。
今よりも、昔の方が断然に期間が長いわけですから。

じっくり聴くなら、新しい曲に興味があっても、自分の知ってる自分に合う曲を選ぶ、そしてそれはもう自分で持っている、そういうパターンが増えているのではないでしょうか?


また、着うたの使い道としては、自分で「聴く」というよりは、「知る」に近いのではないでしょうか?
もしくは、友人との情報交換、「ねぇ、この曲知ってる?」「良い曲だよ」そんなコミュニケーションのツールの一つが着うただと思います。
CDは聴く、集めるものですが、着うたはコミュニケーションのツールだと思います。

CDも、着うたも、着うたフルも、音楽配信も、それぞれが補完し合える可能性を秘めています。
それぞれもっと連携しあえば、市場はもっと活性化するのではないでしょうか。
posted by kafuca at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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