「サマーウォーズ」はこちら

Powered by Ayapon RSS! オススメ アフィリエイト テレビ オークション

2011年01月12日

Facebookがmixiを買収したら

さっきこんな記事を見かけました。

Facebookがmixiを買収する可能性は?- @ogawakazuhiro - 小川浩/アゴラ - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース



Facebookがmixiを買収する可能性について、検討する記事です。


僕の考えとしては、「買収される可能性はゼロでは無いかもしれないが、買収された場合はmixiのユーザーはほとんど残らない」というものです。


なんでそのように考えたかというと、SNSはユーザーが減りだしたら止まらないのではないか、と思うからです。


Facebookが日本市場に手を出す場合、大手で似たようなシステムのmixiを買収するというのは、可能性として充分に考えられるものだと思います。
理由は、先に紹介した記事に充分に書いてあります。


問題は、その後のユーザーの動きをどう読むか、という点だと思います。

mixiを買収後、mixiをそのままの形で運営していく、ということはまずありえないのではないでしょうか。
mixiは、Facebookの二番煎じのような機能を日々追加し、完成形として日本版Facebookを目指しているのでは、というのはわかるかと思います。
そのため、遠からずFacebookと統合・移行、もしくはかなり近い場所にまでサイトが変更されていくのではないか、と。

その場合、ユーザーは「そのまま移行する組」と「退会組」の2パターンに大別されると思います。


前者の場合でも「前々からFacebookが使いたかったのー!」という、全面賛成型は少ないんじゃないかと思います。

Facebookは日本でも伸び始めてるSNSではありますが、今はまだFacebookを選択するのに明確な理由がつけづらい時期で、Facebookをメインに使ってる人は少ない印象です。mixiやってて、モバゲーもやってて、Twitterもやってて、Facebookもやってみようかな、という人が大多数。

そこを買収で「今までやってたmixiをそのまま引き継げるのはFacebookしかない」というものに出来るかどうかが、残るかどうかの選択に繋がります。

しかし、それを決めるのは「そのまま移行する組」ではなく、「退会組」がどれだけいるかによって決まります。


mixiの良い点は、みんながやってる点につきると思います。誰々がいるから、コミュニティが活発だから、ゲームが面白いから、となんだかんだで人との繋がりは上手い具合に出来ていると思います。

それが買収で、4分の1が退会したら、半分になったら、mixiを訪れる回数は極端に減るんじゃないかと思います。

仮に、半分になったとします。大雑把に、マイミクが半分、書き込みが半分、足跡も半分、コミュニティの人数も半分。

なかなか悲惨な状況ではないでしょうか?

実際にそこまでになってしまうと、続ける意欲はかなり減退すると思います。それは、ユーザー離れを加速させかねない。

その一方で、FacebookからFacebookのノリで知らない人から、どんどんリクエストが届く。
僕としては、うーん。。。という感じです。



極端な話になってしまいましたが、最近のmixiの流れを見てると、ありえなくはないような気もしちゃいます。
mixiが少しづつFacebookに近づけていって、Facebookもシェアを伸ばしてきってきて、その段階で買収とかなら全然ありだと思います。
でも、ここ3,4年はしない方がいいじゃないかなぁと思います。
一昔前ならともかく、今はSNSも色々ありますから、mixiじゃなきゃいけない理由も薄れてきていますし、奇抜な一手よりも着実な一歩一歩をちゃんと作ってくべきだと思います。
posted by kafuca at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。